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2024年のスギ花粉の飛散のピークはいつ?1月?2月?

2024年のスギ花粉の飛散は始まっています。

職場の同僚が花粉症の症状がで始めたと言っていたのが、今週始めだったと思います。さらに、花粉症の主人も鼻がムズムズすることがあるそうです。ハウスダストアレルギーもあり、蕁麻疹もでやすいので、毎日、アレジオンを服用していますが、鼻のムズムズはまだ軽いようですが、眼のかゆみには、内服だけでは効かないようで、眼がショボショボすると言っています。

本格的に花粉が飛ぶ前に、クリニックが混む前に、ステロイド点鼻薬と抗アレルギー点眼薬を処方してもらわなければと話していたところ、主人の同僚が、耳鼻科を受診したそうです。1月の終わりには、本格的な飛散がはじまり、2月に入ると飛散のピークがくるだろうと言われたそうです。ちなみに、瀬戸内海沿岸に住んでいます。

昨年、2023年はスギ花粉の飛散量が多かったので、今年2024年は裏年になるので、飛散量はやや少ない、もしくは少なくなる予想になっていますが、北海道だけ突出してして、昨年より非常に多い、となっています。

昨年より飛散量が少なくても、花粉症の症状がでないわけではないので、抗アレルギー薬、ステロイド点鼻薬、抗アレルギー点眼薬の3セットは必須です。花粉症の症状がひどくなってから、慌てて薬を使用しても、ひどい症状がおちつくまでに、時間を要するため、早めの対処が重要だと言われています。

確かに、何年か前に花粉の飛散量がとても多かった時、アレジオンだけでは症状がよくならなかったので、セレスタミンという、抗ヒスタミン薬とステロイドが配合された薬を飲まなければ、仕事にならなかったと言っていました。ただ、眠気がでるので、コーヒーを飲んで、眠気を吹き飛ばしていた、と。

飛散量が多い時には、いくら薬を飲んでいても、効果がでにくくなることがあるので、毎日の天気と花粉の飛散量のチェックを欠かさないようにしないといけませんね。

花粉症の方々にとっては、憂鬱な季節になりますが、症状がひどくならないように対処し、少しでも楽に過ごせるようにしましょう。

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