土曜日の仕事は、１５時３０分までです。
１２時か、１３時までだったらうれしいのですが、木曜日1日が１日休みのため、土曜日で時間調整をするため、１５時３０分までの勤務となっています。
２週間に１回、土曜日の仕事終わりに、業務用スーパーにて、肉を購入しています。
息子が、地元に就職したため、昨年から家族４人になり、食費が爆上がりしました。
いつも利用している生協の宅配では、肉の単価が高いため、とり肉が９８円／ｇ、豚肉こま切れが１１２円／ｇの業務用スーパーに変更しました。
とりもも肉３ｋｇ、豚肉(こま切れ、バラスライス、ロース)３ｋｇを目安に購入しています。
ただ、これが２週間前になくなってしまうこともあり、途中で追加の買い物をすることもあるんです。どれだけ食べてるんだという話ですよね。
息子は、工場勤務なので、体力勝負のようで、しっかり食べて、しっかり眠らないと続けられないそうです。
ただ、今日の土曜日は、父さんが出勤のため、スーパーに行くことができないので、明日に行くことになりました。
今日の、夕食は、ふるさと納税品の博多の水炊きです。
博多にある『華味鳥』というお店を知っていますか。
子供が小さいころ、九州のスペースワールドに毎年行っていました。その時に、博多へも足をのばし、水炊きが有名だという『華味鳥』で食事をし、とても美味しかったので、その後も何度か行きました。
２０２３年のふるさと納税品を決める時に、父さんはグルメを選ぶことにしたのですが、その時にこの『華味鳥』を思い出し、『華味鳥』の水炊きセットを注文しました。
セットのなかには、とり肉、とりぶつ切り肉、つみれ、ちゃんぽん麵、だし、ポン酢が入っていました。
この『華味鳥』の水炊きの作り方なのですが、お肉と野菜を一緒に入れて煮込むのではなく、
まずは、スープでとり肉だけを煮込んで食べてから、つくね、野菜を入れて煮こむそうです。
この食べ方が、本来の『華味鳥』のスープとり肉を堪能できる食べ方なのだと思います。
４～６人用でしたが、瞬く間になくなってしまいた。
ただ、息子は雑炊が好物なので、雑炊用に少し取り分けていて、よかったです。
今年のふるさと納税品も、この『華味鳥』の水炊きにしようと話しました。
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